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浦安市の小学校で、参加型学習講座が開かれました。

浦安市の小学校で、参加型学習講座が開かれました。


経験や本物が持つ力


とても力強く、印象に残り、児童生徒が様々な分野に興味関心を持つきっかけになると同時に、将来の選択肢の幅を広めていきます。




以下は朝日新聞デジタル版(会員用)からの引用です。

*****

子供たちの楽しげな声が土曜日の校舎に響いた。

ドラム演奏やコンピュータープログラミング、CDを利用したホーバークラフトづくり、車いす・認知症看護などの社会体験。多彩な13の参加型学習講座を保護者や地域のボランティアらが運営する、異色のワークショップ大会が28日、千葉県浦安市の美浜南小(金澤正美校長、児童272人)で開かれた。

地域連携やキャリア教育など、現代の学校に求められている様々な要請に応えようと、PTAが自ら取り組んで実現した。

。在校生や卒業生の父母のほか、浦安市の生涯学習企画「うらやす市民大学」の受講生や趣味の市民サークルメンバーら約60人がインストラクターを務め、同小の教師らも企画段階から加わった。

*****



 とても素晴らしい取り組みです。

 市民と学校と行政の協働。




 一つだけ今後への期待を述べます。

 なぜこのような取り組みが記事になるのか?

 理由は単純。ニュースバリューがあるからです。


 なぜ? 珍しいからです。



 2つのポイントで記事になるのではないか、と考えています。

 1つ目 現状ではこのような取り組みが少ないから

 2つ目 市民、学校、行政が協働することが少ないから。



 私は1つ目について少し言及します。

 体験を基にした教育は、今回の浦安市の小学校でのような「イベント」として行い、興味関心を広めたり、社会的な認知を広めていくことが必要だと思います。

 社会に「経験が大切」という理解が深まっていくことは、教育の手法を広げる意味合いでも大切です。

 日頃の学校教育の中でも実践できることです。


 たとえば、「俳句」を国語の授業で扱いますが、季語や形式を覚え、それを使って生徒が作ります。

 どこで作りましたか?

 
 この前の授業で、この質問を学生にしました。


 「教室です」との答え。


 そうですよね、そうでしょう。



 でも、ちょっと待ってください。


 空気の暖かさや涼しさ

 春ならば新緑の匂い

 秋ならば枯葉を踏む音

 雨上がりの独特の匂い



 これらを感じながら、俳句を作るのと、季節感がない教室内で作るのと、違いがあるのは明らかです。


 俳句を外で書く。

 
 これも、一つの「経験を基にした教育」です。



 なにも特別なことではありません。


 知識とともに、経験も重要視して欲しい。




 記事にならなくていい。

 珍しくない方法になって欲しい。

 
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