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ペット:改正法で自治体の引き取り拒否可能に 命守れるか(毎日新聞より)

ペット:改正法で自治体の引き取り拒否可能に 命守れるか


2013年9月23日 毎日新聞のWeb版で、タイトルの見出しがついた記事がありました。

要約すると、法律が改正され、「相当の理由の困難」な場合に限り、ペットは引き取りを「拒否でき」、新しい飼い主を見つける「努力を求める」、ということである。


どうなるか?


野良犬、野良猫になりますよね。


ペットだったヘビが捨てられたり、カメ(カミツキガメ、ワニガメなど)が捨てられたりしています。


それを防止するために、犬や猫にはマイクロチップを埋め込んだらいいのではないか、という案が出ているようです。

一案だとは思います。迷い犬、迷い猫を見つける手立てになります。



でもですね、「相当の理由の困難」って、定義があいまいですよね。担当者次第ですか?

「拒否できる」ということは、「相当の理由の困難」がなくても受け入れることもある、っていうことですか?


「努力を求める」けれど、努力しなくても受け入れる場合もある、っていうことですか?



先ほど、生活保護の申請を受理してもらえなくて、病死・餓死した姉妹の話が放送されていました。

生活保護の申請要件として、「客観的に求職活動をしている」ことが証明されなければならない、ということが述べられていました。



「ペットのことと生活保護は別な次元だ」という意見があるかもしれません。


でもペットにとっても、生き死にの問題です。

捨てられたペットによって、生態系に影響が皆無なわけではありません。



どちらも、法律によって施行されるものでありますが、定義や運用を明確に示されている場合と、解釈によって法の執行者による言動がゆらぐこともあるでしょう。



ペットを飼うのであれば、ペットの命が終わるまで、飼い続ける覚悟が必要で、そうでなければ「猫カフェ」など、様々な種類のペットの専門店がありますので、そちらへ行って楽しむことも考慮してはどうですか。


しかしながら、自分の力ではどうしようもない場合も出てくるでしょう。

そのような時は、新しい飼い主を一生懸命に見つけたり、民間のシェルターに委託したり、ペットの命が与えられた時間だけ全うすることができるように努力して欲しいです。

そして、どうしても、どうしても、どうしても、どうしようもなくなったときに、初めて役所に相談して欲しいな、と願っています。
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