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全国学力テストに思うこと

文部科学省は、全国学力テストの目的を以下のように示している。

・義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。

・そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。

・学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。



 一つ目に関しては、全国どの地域においても、一定の教育水準を保証する義務教育の意義から考えると妥当であろう。

 二つ目も、継続的に調査することで、年度による変化、地域による偏りを検証するのに有効であろう。

 三つ目が、学力テストの結果をどう受け止めるかで問題になってくる可能性がある。


 三つ目には、大切なキーワードが入っている。「学校における」とうい言葉である。


 義務教育で、一定の教育水準を保証するとは言っても、現実問題として、都市部、農村、漁村、山間部、過疎化が進んだ地域、住民の経済実態によって、教育水準に違いが出てくるのは明らかである。


 この問題を解決するのが、文部科学省が掲げる3点目であり、学校に対してプレッシャーを掛け、教育基本法で定められている教育の目標や教育の目的を逸してはならない。
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