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【くまプロジェクト】本日の活動を終え、今回の東日本大震災をきっかけに知り合った亘理町の大切な友人と共に、みんなで食事をしました。

本日の活動内容を先にアップするのが順序ですが、先に活動を終えてからのご報告です。

17時前に宿舎に戻りました。

夕食を亘理町に住む友人の斎さんと共に摂りました。

約束を19時にさせていただいていましたので、宿舎に戻ってから出発までの間、今日の活動を振り返りました。

学生それぞれが感じたこと、気付いたことをそれぞれ話し、思いを共有しました。

活動中に地域の方と接し、体験を伺ったり、お土産をたくさん頂いたり。

そして、被災した山元町を訪れて、報道などで見る被災した地域から受ける衝撃よりも、はるかに強い衝撃を受けたようです。



斎さんは、3月11日に仙台地下鉄の駅構内で、ご家族と地震に遭われました。

かろうじて地上に出て、ご自宅がある亘理町に戻るためにたまたま通りかかった空車のタクシーに乗り、海岸線を南下しました。

途中、進行方向にものすごい煙が上がっており、大きな火事が起こったのかと思ったら、それは津波の波頭から上がっていたしぶきだったのです。

次第に道路が冠水してきて、前を走っている車が浮いたそうです。すぐに山手の方向へ向かうように運転手に指示し、難を逃れました。

一時間の間に「死」に二回も直面されました。


その斎さんとは、DRTという、ボランティアであっても積極的に機械などを使っていこう、という考えを広める講習会で知り合いました。

適切な表現ではありませんが、東日本大震災がきっかけとなり、知り合うことができた友人です。


そのような経験をされた斎さんから、当時の状況や、被災された方からの視点で、学生が山元町、亘理町を訪れる意義をお話くださり、学生は今回山元町を訪れることを決めた動機、今日、活動して感じたことを話しました。

学生は斎さんのお話が持つ力を感じ、斎さんは学生の感想を真剣に耳を傾けてくださり、お互いにそれぞれが「何か」を感じ合う時を過ごせることができました。


本物が持つ力

経験することの重要性


改めて、私自身が再認識させてもらいました。



中山恵一(くま)
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