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山下第一小学校 「笑顔になろう」プロジェクト 昼食作り


2012年3月28日

山下第一小学校 「笑顔になろう」プロジェクト 昼食作り


現在、児童たちが昼食のカレーを作っています。
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今回のプロジェクトの参加学生らが、津波被害に遭った宮城県亘理郡山元町立中浜小学校を訪れています。

















2012年3月28日

今回のプロジェクトの参加学生らが、津波被害に遭った宮城県亘理郡山元町立中浜小学校を訪れています。

山元町立山下第一小学校での3日目のプログラムが終了しました。

今日は、昨夜に到着した者、朝に到着した者の8名も合流し、プログラムを実施し、山元町内を車で回っています。

みんな言葉を発しなくなってしまいました。

宮城県亘理郡山元町立山下第一小学校で、学習支援&レクリエーション活動を実施しています。




2012年3月28日

宮城県亘理郡山元町立山下第一小学校で、学習支援&レクリエーション活動を実施しています。

3月24日に浦安を出発し、26日から小学校での企画を開始しました。

初日は少し緊張していた小学生でしたが、2日目である27日は、学生との関係性が形成されたのか、初日と比べ、学生に話し掛けたり、分からない勉強の箇所について、学生に質問したりと、変化がみられました。

 写真は、27日の夜に東京を高速バスで出発し、早朝に仙台駅に到着し、JR常磐線に乗り、亘理駅まで到着し、その先は不通になっているために列車代行バスで小学校に最寄りの駅に到着した学生が乗ってきたバスです。

福島県でねこを多く保護しているシェルターにオフィス家具をお届けしました&「客室」に住むねこたち


2012年3月22日

このシェルターは、旅館だったところを代表者が買い取り、ボランティアが改修をして使っています。

廊下の客室のドアには、客室で生活しているねこたちの名前が張り出されています。



脱出防止用の二重扉の裏には、顔写真付きの住人票が掲示されています。




こたつ、ガスヒーター、床には断熱効果を高めるために、三重のじゅうたん。電気毛布で覆われたねこの個室。



壁にはキャットウォーク

そして、非常にきれいで臭わない床。

きれいで無臭なのにはヒミツがあり、ボランティアによる掃除はさることながら、共同生活を送るねこの数も重要だそうです。

部屋には、最大8匹までのねこの共同生活生活です。

これを超えると、派閥闘争が起き、あちらこちらに縄張りを表すマーキング(おしっこ)をするそうです。

そうなると、ねこトイレの存在意味はなくなります。

また、ケンカが多くなり、ケガが絶えなくなるなるそうです。

少ない数のねこだと、ボス一匹を頂点とする「一家」が出来上がるのだそうです。


このシェルターでは、保護してきたねこと共に、仮設住宅に住む被災された方からお預かりしているねこも暮らしています。

このシェルターから、里親に引き取られ、新しい生活を送るねこも少なくないとのことでした。

ねこに加え、一匹だけ犬もいる、とのことでしたが、今回は会うことができませんでしたので、また次の機会に会いに行きます。


なお、「客室」にはボランティアが泊まる寝具があり、住人のねこたちと寝ることができるそうです。

私も「今晩いかがですか?」と何度もお誘いを頂いたのですが、24日に出発する山元町の小学校での企画準備や、学位記授与式(卒業式)には間に合いませんが、日本語研修課程(別科)の修了式や、卒業パーティーに間に合えば出席したいので、シェルターを後にしました。

オフィス家具を福島県にある動物(ねこ)シェルターにお届けします

2012年3月22日 
オフィス家具を福島県にある動物(ねこ)シェルターにお届けします











動物のシェルターは、原発事故以来、その重要性が広く認識されるようになりました。

家族の一員でありながら、「人間ではない」という理由で立入制限区域に残されたペットやその他の動物たち。

そういった動物を救出しようと、賛否がありますが、立入制限区域に入って保護している方々がいます。


動物シェルターの存在も広く知られるようになり、ペットフードの援助物資が届けられるようになりました。

シェルターは施設です。

施設であれば、オフィスが必要です。

オフィスがあれば、家具が要るでしょう。


でも家具を買う余裕がないことでしょう。

また、それらを寄付する人もあまりいないでようです。


今般、筑波のオフィスを移転することになり、オフィス家具を処分することになりました。

ただ捨てるのではもったいないので、姉が探していたら、福島県にあるねこのシェルターで使っていただけることになりました。

トラックは、いつもバスをお借りしている千葉県八街市の細田レンタカーでお借りしました。


大型バスのエアポートリムジンもオートマチック車



学会が開催されていた熊本から羽田に到着し、浦安へ戻るリムジンバスの中です。

最近は自動車免許を持っていても、オートマチック車限定の人が増えていて、私のマニュアル車をちょっと運転してもらいたくても、頼むことができなくなってきています。

小型トラックやマイクロバスではオートマ車も増えてきました。

いま乗っている日産ディーゼル製の大型バスも、オートマ車です。

驚きました。

シフトレバーの部分の写真を撮ることはできませんでしたが、確かにオートマ車です。

オートマ車は、私は苦手です。

カーブのとき、エンジンブレーキが効きにくい

上り坂のとき、少しアクセルを踏み込むと、意図しないシフトダウンが起こり、急加速になってしまう。

アクセルとクラッチを操作する面白みがない。


アメリカでは、バスがオートマなのは珍しくありませんが、日本でも大型バスでオートマというのは驚きました。


私の記憶が正しければ、日本で初めてのオートマの大型バスは、1985年に開催されたつくば科学万国博覧会のとき、JR常磐線の万博中央駅(現在のひたち野うしく駅)から万博会場まで運行された連接バスです。

法律の問題から、万博中央駅と会場とを結ぶ区間だけ運行して良い、という条件で車検証が発行されました。

万博終了後は、東京空港交通(リムジンバス)に譲渡され、成田空港と箱崎に限り、運行して良いことになりました。

いまでは、幕張あたりで連接バスが運行されていると思います。

ちなみに連接バスを運転するには、大型二種、牽引二種の運転免許が必要です。


つくばという街は、バスの観点から言うと、珍しい場所です。

連接バスが初めて日本で走ったのがつくば。

2階建の全長15mのバスが初めて日本で走ったのもつくば。

この2階建バスは、100人近い乗客を乗せ、東京駅とつくばセンターを結ぶJRバス関東と関東鉄道が2台ずつ管理していました。

この区間限定で車検証が発行されていました。

つくばエクスプレス(TX)の開通に伴い、高速バスの運行本数が減り、すべてJRバスの管理になり、つくば線からいなくなりました。

その後は東京駅と大阪を結ぶ路線で運行されていましたが、高速道路で車両火災が起きました。確か2台が火災を起こしたような記憶があります。

そして残りのバスは運行中止になりました。


バス好きのくまのコメントでした。

第21回日本スポーツ社会学会@熊本大学

 くまが熊本におります(自爆)  …失礼しました 

 3月18日、19日と学会大会が開催されるため、17日に熊本に入りました。雨です。夜中にはピカピカゴロゴロの雷でした。

 18日は、お昼に熊本ラーメン、夜には地のモノを食べました。

 お昼は、ホテルのフロントに聞き、久留米ラーメンに近いものが多いのだけれども、熊本市役所に「熊本ラーメン」と言えるお店があるということで、出かけました。

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「昔ながらの熊本ラーメン」という看板で営業している「こだいこ」です。

細麺で、野菜などを一切入れずに豚の頭だけでとったスープです。

チャーシュー、メンマ、高菜、生卵などが入っています。「食べよう!」として麺を食べる直前に「あ、写真、写真...」と思って撮ったために、面がスープから出かかっているのはご愛嬌。

替え玉は無い、とのことなので、その分、始めから多く入っているものを注文しました。

3-18-02-1024pix-SN3R0185.jpg

餃子は生ニンニクを使っていません。中国でもニンニクは入れないそうですね。明海大学の別科で日本語を学ぶ中国からの留学生が言っていました。

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興味深かったのは、「焼きニンニク」です。
ニンニクの味も香りもするのですが、ニオイが口に残らない。だから、誰でも食べられる。というものだそうです。

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昭和29年から営業を始め、昭和32年から熊本で営業しているそうです。

3-18-04-1024pix-SN3R0182.jpg



 夜は、順天堂大学 スポーツ社会学研究室 北村薫教授、心理学の田中純夫准教授、両先生の博士課程、修士課程の大学院生とともに夕食です。

 このお店は素晴らしい! 食事がおいしいだけではなく、ご主人のお客に愉しんでもらいたい、という気持ちがダイレクトに伝わってくるお店です。

 研究や学問についての論議をしながらひとしきり料理が済んだ後に、「だご汁食べる?」と聞かれ、鍋がどーん、「カレー食べる?」、「カレーなららっきょうだよね」、「塩だけのおにぎりは?」、「梅、しそが入った日本茶でシメ?」と、出るわ出るわ。

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「おいしい!」と言ったら、「もっと? これは? あれは?」と止まらなくなります。

でも、本当においしいので言ってしまいます。ご主人の「もっと?」の声に、みんなで「いやいやいや」と両手を振って止めます。でも、みんな笑顔です。

そして、「はい、キャベジン。ガスターもあるよ」

完敗です...


最後に記念撮影をさせていただきました。

3-18-06-1024pix-SN3R0191-1.jpg

「名刺あるから持って行って」というご主人の声に、名刺をいただきました。

3-18-07-1024pix-SN3R0176 (2)

 ふと裏を見ると...

3-18-08-1024pix-SN3R0177 (2)

手書きです。

すべての名刺にすべて違う言葉が書かれています。

「おもてなし」ということは、こういうことかなぁ、と思いました。


北村先生、田中先生は、「学会は熊本だね」や、「福岡あたりで学会があっても、熊本に出張ですね」とおっしゃっていました。

3月末に、宮城県内の小学校でプログラムを実施します。ご協力をお願い致します。

3月末に、宮城県内の小学校でプログラムを実施します。ご協力をお願い致します。


3月26日から29日まで、宮城県亘理郡山元町にある小学校で、学習支援とレクリエーションの企画を実施します。

企画立案、打ち合わせ、実施、経費管理など、この企画全般は学生主導で行っています。

現在、児童と直接関わるスタッフ(学生中心)と、バックアップスタッフ(学生、一般)を募集しております(探しております…)

実施まで期間がありませんが、ご協力をお願い致します。


また実施に関わる費用をお支えいただく支援金もお願い致します。


郵便振替

00170-2-596217 クマプロジェクト


銀行振込

ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店 当座 0596217 クマプロジェクト

三菱東京UFJ銀行 浦安支店 普通 0186143 クマプロジェクト


http://nakayamak.dyndns.org/KumaProject/20120324-_Project_Egao/index.html

2012年3月11日 14時46分 地震発生と同時刻の普門寺



津波が町を襲うきっかけとなった地震が発生した時刻の14時46分。

お寺の本堂では、住職の話が数分前に終わり、静かに14時46分を迎えました。

私は、一人離れた場所で14時46分を迎えたくなり、道路を挟んだ海側に並んでいた家々の基礎だけが残された場所へ行きました。

サイレンが鳴り響き、14時46分が来たことを知らせています。

テラセン(お寺災害ボランティアセンター)事務所前、に普門寺を守る/護るように、ボランティアが並びました。



昨年のこの時刻に、私は神奈川県藤沢市にいました。

仲間一人と共に浦安へ向け16時30分頃に出発し、途中で姉を乗せ、浦安に到着したのは翌朝8時30分でした。

床に落ちたブラウン管テレビを壊れたちゃぶ台、割れたDVDを避けながら棚に戻し、テレビをつけると炎上している街、津波によって壊滅させられた街、津波の映像。

それまでラジオでの情報しか知らなかった現状を目の当たりにし、食い入るように見続けていました。

それから仲間を茨城県龍ヶ崎市へ送り、姉と実家の茨城県つくば市に到着したのは午後でした。


初めに、現住所である浦安市でのボランティアを考え、浦安市社会福祉協議会へ問い合わせると連日1000人のボランティア希望者が集まっていたので不要と考え、次に千葉県で津波被害に遭った旭市の社会福祉協議会へ問い合わせました。そこでは、連日2000人もの希望者であふれているとのことだったのでした。

その時期に、姉の大阪の仲間たちがガソリンや水、食料、電池、携帯充電器、などを何度も届けてくれました。

東京、千葉、茨城でもこれらの物は入手は楽ではありませんでしたが、真に必要としている方々へお届けしたく3月末に福島県へお届けしました。

4月初めには大阪からの 品々に加え、お預かりした支援金で調達させて頂いた物を福島県南相馬市へお届けしました。

ゴールデンウィークにも車3台9名で南相馬市を訪れました。

7月末には、明海大学卒業生・大学院修了生の親類が住む宮城県亘理郡亘理町及び山元町を訪れ、夏休みからの活動を曹洞宗普門寺にあるお寺災害ボランティアセンター(テラセン)を拠点にさせていただくことにしました。



活動中に、私が重機で壊した家やタンス、キャタピラ(クローラ)で踏みつけて壊した茶碗。

これらのものを使い、生活していた東日本大震災前にあった日々の暮らしを想像すると、「私は何てことをしてるんだろう」と考えていました。

被災された方々のお気持ちは察する事すら出来ません。辛さ、悲しさ、不安さ、悔やみ、怒りなどをお持ちであろう被災された方は、元々はソファーや棚、茶碗、ピアノという名前があったのにも関わらず、「ガレキ」という総称でした呼ばれなくなったもの、そして、津波で流されてきた木や泥を除去すると、「ありがとう」と感謝されてしまう。時には涙を流しながら…

なぜこのような状況に追い込まされてしまった方々が、ご自身のつらさや悲しみでいっぱいなはずなのに、見ず知らずの人間が土足で家に入り、生活で使っていた品々をスコップですくい、一輪車で運び出され、ドカッと一ヶ所に積み上げていく人に対して「ありがとう」とおっしゃることができるのか…

私の中でクエスチョンマークが出続けていました。


14時46分の黙祷中、及び黙祷後にユンボの椅子に座り、ボーッとしているときに、この一年を振り返っていました。



被災された方々、被災した地域を振り返っていましたが、それだけではなく、私がどれだけ人に恵まれ、支えられていたのかを考えていました。


大阪から物資を運んで下さった方々

物資を調達して大阪の拠点へお運びくださった個々人のみなさま

ガソリンを調達してくださった神奈川の仲間

福島や宮城での活動に帯同してくれた仲間たち

支援金をお預けくださった多くの方々

宮城県山元町での活動に参加してくれた学生をメインとした方々

被災した地域での活動には参加できなくても、有形・無形で協力をしてくれる明海大学の学生

ユンボ、ユニック付大型ローダー、ローダー付ダンプなどを無償でお貸しくださったり、タイ料理の炊き出しやタイ仏教の僧侶の方々を本日お連れ下さった栃木県宇都宮市の仙都工業の佐々様、奥様

佐々様をご紹介くださった宇都宮おもちゃの図書館代表、獨協SP研究会メンバーの上野様

同研究会のミーティングで私からのご依頼事項を告知して下さり、上野様にお伝え下さった同研究会会長の宮田様

Twitterから連絡を取らせていただき、学生の訪問をお認めいただき、貴重なお話をして下さる福島県新地町にあるバンビリンゴ七印園芸の畠様

仙台市営地下鉄構内で地震に遭い、タクシーで帰宅される際には津波が巻き上げる煙のような水しぶきや、その後、津波で流される前方の車を見ていらっしゃり、その際の体験やお気持ちや、被災した地域の様子、被災された方々とそうでない人との関わりなど、私が学生などと山元町を訪れる時には毎回貴重なお話をしてくださる斎様

初めてのボランティアの学生にも不安無く活動できるように計画をして下さるお寺災害ボランティアセンター(テラセン)センター長の藤本様を始め、スタッフの皆様

そして、私は仏教を信仰していないにも関わらず、私や学生などを心から快く受け入れて下さり、震災直後から藤本さんが一緒に活動を始める5月まで、お一人で墓地からお骨の混じった砂を一ヶ所に集め、また、多くの地域の方々のみならず、ボランティアに参集する人々の心の支えになっていらっしゃる曹洞宗普門寺の坂野文俊住職


私や私の活動にご理解を賜り、お支え頂いている方々は枚挙にいとまがありません。


心より感謝申し上げます。

2012年3月11日
中山恵一

3月11日 新潟万代太鼓



いまは、新潟万代太鼓の皆さんによる太鼓の演奏がされています。

3月11日 法要後の企画(雅楽)



昨年の2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災から一年目。

その日を宮城県亘理郡山元町 曹洞宗 普門寺 で迎えています。


今回は、午前中の法要から午後の企画、午後2時46分の地震発生時刻の黙祷、不通が続くJR常磐線 山下駅、坂元駅での竹筒に入れたロウソクなどのお手伝い、特に昼食としてお出しするおにぎりを作るために来ています。


午後の企画として、雅楽か演奏されています。

3月10日 JR常磐線 山下駅のホーム



東日本大震災が発生した2011年3月11日から明日で一年になります。

宮城県亘理郡山元町にある山下駅で、11日18:00から、数百本のロウソクを竹筒に入れて、点灯します。

その準備のため、駅前の除雪をしています。

写真の山下駅は、駅舎もあり、跨線橋もあり、ホームもあります。

しかし、今では足跡一つありません。

被災された方々の多くは、元の地域、住居に戻ることを希望していらっしゃいます。

各地からこの山元町に参集する人々は、住民の方々の思いを下からお支えするために来ています。

中山恵一(くま)
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