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DYEA フィールドワーク 釧路湿原

今日は釧路湿原に関するレクチャーを Mr.Wetland の異名を持つ方にしていただき、湿原がいかに地元の人の理解と協力の上で保全され、「賢い利用」を念頭に置いているかを知りました。

例えば、土壌汚染や水の富栄養化を防ぐために、牛などのフンは、コンクリートを打って、屋根付きのところで保管する、といった法律ができ、住民もその趣旨を理解し、協力するようになっています。

それからフィールドワークをしました。実際に湿原へ行き、許可がないと入れない第一種保全地域であるキラコタン岬(津波を避けた人々の村、という意味)へ行き、わき水のあるところで水質調査をしました。

写真は、キラコタン岬からの眺望です。

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明日は、アイヌの漁師の方からの話を聴き、船に乗って島か中洲かわかりませんが、普段は人が入らないところへ行き、湿原と人々との関わりを学ぶ予定です。

ちなみに、今日までは加温していない温泉掛け流しがある宿舎ですが、明日からはキャンプです。

タイではお風呂に入る習慣はもとより、人前で裸になることはないそうで、温泉にタイ人学生が入るかどうか心配していましたが、かなり気に入ったようで、日本人学生と一緒に入っていました。早く起きて、朝風呂に行った学生も何人もいたようです。私はギリギリまで寝ていましたが…
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DYEA 1日目  

タイ人学生、日本人学生それぞれ12名、ナビゲーター3名、事務局スタッフ、撮影スタッフ、関係者、合わせて40名近くの大所帯です。

集合してからアイスブレーキングと呼ぶ緊張感や不安感を減らすゲームをして、日本とタイの学生が、それぞれ自国の紹介、環境問題、取り組みなどのプレゼンテーションをしました。

タイの学生は、3つのE、education、economy、environmentという観点から紹介し、「見て見ぬふり、無視することがすべての元凶である」と結論付け、日本の学生は、コミュニケーション不足、日本人の気質の変化、生活様式の変化から、「小さなことでも、変化を起こすことができる」と説きました。

インターネットカフェ難民について言及した後に、タイ人学生から「なぜ寝泊まりができるの?」と質問が出たとき、

日本人「個室になってるんだ」

タイ人「お~」

日本人「座り心地のいいソファーもあるんだ」

タイ人「おぉ~!!」

なんてやり取りもありました。

インターネットカフェで個室のソファーで寝泊まりって、想像できなかったのでしょうね。

ただいまの外気温

東京は、30度を超えているんだろうなぁ…
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受け入れ準備中  

いま、これから到着する参加者を迎えるための準備中です。

牧草地が付近には広がり、乾燥している間に400キロくらいあるロールにするために、夜中でもって機械の音がしていました。

牛用には、ロールをビニールでまいてラッピングし、発酵させ、栄養価を高めたものを食べさせるそうです。そうすると、質の良い牛乳ができるとのことです。

ところで、北海道限定の「ガラナ」という炭酸飲料があります。コーラより甘くなく、カフェインが強いものです。

北海道に入ると、まず飲みたい一本です。

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DYEA, DENSO Youth for EARTH Action

何年もご無沙汰していた「うーたんの独り言」です。

さて、明日から DENSO Youth for EARTH Action という2週間のプログラムが、北海道と名古屋で行われます。

今年から始まるこのプログラムは、「持続可能な社会」を実現する人材育成ため、日本とタイの学生が12名ずつ参加するものです。共通語は英語で、プログラムは英語で行われます。

デンソーの社会貢献活動の一環で、参加者の費用はデンソー持ちです!

学生と関わるスタッフとして、自分を含め3名の日本人がナビゲーターと呼ばれています。その中のリーダーの高野孝子さんから、お声掛けをいただき、参加することになりました。

我々は、明日から学生が現地に入る前の先発として、今日(月曜日)から現地入りしています。

高野さんは非常にパワフルな方で、活動家です。北極を犬ゾリで横断したり、北極点にパラシュートで降下したり、アマゾン川をカヌーで下ったり、毎年学生をミクロネシア諸島のヤップ島に連れて行ったりしています。

さて、今回のプログラムは、明日が初日で、北海道フェーズではラムサール条約の登録地で、日本最大の湿原である釧路湿原をベースに、湿原を満喫するとともに、抱えている問題、対策、といったことを体験を通じて学んで行ってもらいます。川下りや水質調査などなど。

ナビゲーターの役割は、学生の体験や気づきをより有意義になるように、様々な介入をしていきます。見ているだけのこともあるかとは思いますが、それも学生の学びにつながるのであれば、大切なことです。

名古屋では、タイ人と日本人がペアて日本人宅に3泊のホームステイをします。

名古屋では、藤前干潟があり、名古屋市のゴミ問題で大きな関心を集めました。そこも行きます。水質調査もします。

そして最後には自分たちで実現可能なアクションプランを作成します。

さて、どんなプログラムになるか、楽しみです。
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