FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コーチング

 「コーチング」とは...

     プロフェッショナル・コーチングとは、コーチとしての
     専門的なトレーニングを受けたコーチとクライアントと
     呼ばれる個人(またはチーム)が目標を設定し、
     成果を達成していくためのパートナーシップです。

     クライアントとコーチは会話を通じて
     コミュニケーションを交わします。コーチは聞き、観察し、
     質問し、時には提案することによって、クライアントの
     行動をより起こしやすくしていきます。

     コーチングのプロセスでは、コーチはクライアントがより
     効率よく、より効果的に行動できるよう焦点を絞り、
     あらゆる行動の選択肢を明確にします。同時にコーチは
     クライアントの現在地と、向かう先の位置を意識させます。

     コーチによるコーチングスキル、コーチングアプローチ、
     コーチング知識のサポートを得ることで、クライアントは
     自分の責任において意思決定、選択、そして行動を
     起こし、成果がもたらされます。プロのコーチはその関係を
     理解しています。

     (以上、日本コーチ連盟 http://www.coach.or.jp/about/faq.html より)

 私の授業のゲストスピーカーで毎年お越し頂いている先生は、現役の私立高校教員で、学校で生徒に対するコーチングを長年実践されていらっしゃいます。「共育コーチング研究会(http://ciie.dreamblog.jp/)」にも参加されており、コーチングの普及に尽力されていらっしゃいます。

 今年も「聴くことの大切さ」と題して、特別講義・実習をしていただく予定です。

 先生のブログへのリンクを追加しました。左枠にある「リンク」の「スクールコーチを目指して」です。ぜひご覧ください。
スポンサーサイト

テーマ : メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

「遊び」と「プログラム」

 以前、東京成徳大学大学院の臨床心理研究科で野外活動に関する研究を行っていると書きました(2005年9月15日の「独り言」を参照)。私自身が、野外教育は心の変容に大きな影響を及ぼしていると考えているので、東京成徳大学で開催している「自然遊び研究会」に出席させていただくようになり、今年度より研究生としてお世話になっています。

 メインの出席者は修士課程に所属する院生ですが、他大学からの参加者もいます。

 本日は私が発表させて頂く機会に恵まれたため、「態度の変容を促す野外活動プログラム」と題して発表をしてきました。

 野外教育のプログラムには、ある目的があり、その目的を達成するための手段としてプログラムがあるわけで、そのプログラムに関わるスタッフの質が成功の可否を握っていると言っても過言ではない、と考えています。

 しかし、参加者の観点から見ると、目的があり、それを達成するための計画があり、その上に乗っかってプログラムが進んでいるということを知ってしまうとつまらなくなってしまう可能性があり、心から楽しめなくなってしまうかもしれません。つまり、プログラムの企画・実施者にとっては「目的を持ったプログラム」であっても、参加者にとっては「遊び」として認識してもらうことが大切でしょう。

 ちなみに、「プログラム」と「遊び」の意味を考えてみると、以下のようになります。

「プログラム」とは...
  ・ある物事の進行状態についての計画や予定 (大辞泉より)
  ・具体的な目的を持った教育やトレーニングにおける
   計画された活動の集合体 (Longmanより)

「遊び」とは...
  ・楽しさ、面白さ等の快を伴った活動それ自体を
   目的とする活動であり、自発的で自由な活動 (有斐閣・心理学辞典より)

 つまり、私が先に述べたことには矛盾があるのです。プログラムは計画された活動である一方、遊びは自発的で自由な活動である、言い換えるならば、プログラムの企画・実施者には目的や計画がある一方で、参加者には自発的で自由に遊んでもらう。ここには矛盾が存在しています。

 研究会で話題になっていることは、遊びとプログラムの違いや、スタッフが参加者に助言したりすることは「遊び」ではなくなってしまうのではないか、もっと言うとスタッフの存在はすでに遊びではなく、プログラムになってしまうのではないか、ということです。

 野外活動では、様々なゲームを行います。はじめて出会った人同士が仲良くなるようなゲームや、はじめての環境に置かれた不安の度合いを下げるゲームなどです。しかし、このようなゲームも「意図」されたものであり、「自発的で自由な活動」とは言えないものかもしれません。

 キャンプでリーダーやカウンセラーやファシリテーターと呼ばれる人たちの存在は、参加者である子どもの「遊び」を妨げてしまう恐れがあるのではないか、そんなことを考え始めると、スタッフとは一体なんなのだろうか。「当たり前の存在」として考えていたことを再考すると、非常に大きなトピックであることに気付かされました。

テーマ : 短大・大学
ジャンル : 学校・教育

レポートの書き方

 私が学生だった頃、授業に不満を持っていたことの一つにレポートがあります。書くのが嫌だったわけではありませんが(でももちろん好きだったわけでもなく)、書き方を教わっていないのに「書き方がなってない!」と評価されることには納得がいきませんでした。

 本来ならば自分で調べなければならない、調べるのも学生の仕事の内だったことと思います。しかし、当時は自分で進んで書き方を調べるということをしませんでした。

 レポート提出は非常に多くの授業で課されました。当然のごとく、いまでも課されています。そして、私の授業を取っている学生の内、レポートの書き方を授業で教わった学生はいませんでした。

 そこで、レポートを課題として課す以上、書き方を授業で教えることも大切だと考え、私は1コマを使ってレポートの書き方を教えています。

 私の授業では、授業の一環としてキャンプ実習を行うために学期中の「授業時間」が長くなります。そのために通常授業のうち2回を「休講」とし、その代わりに「自主参加勉強会」として、参加したい学生だけが出席するようにしています。今回は、その勉強会で「レポートの書き方」を行いました。

 参考までに、授業で配布した資料をアップしましたので、興味がある方はご覧下さい。

http://www.eri21.or.jp/outdoor-education/files/how-to-write.pdf

テーマ : 短大・大学
ジャンル : 学校・教育

最新記事
カレンダー
04 | 2006/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。