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青少年自然体験活動全国フォーラム

青少年自然体験活動全国フォーラム  

 国立オリンピック記念青少年総合センターの主催で、2月4日、5日の両日に、青少年自然体験活動全国フォーラムが開催されます。自然体験活動を全国的に普及させるために、この分野に興味を持つ方、実践されている方、または研究者などが集まり、情報交換をする場として開かれるものです。

 実際に自然の中で活動すること、それだけで非常に大きな意味があります。目に見えない効果、すぐには現れない効果であっても、自然の中で何かをした人は「やっぱり自然はいいよなぁ~」という感想を持つことでしょう。

 目に見える形で自然体験活動の効果を実証するための研究も数多く行われています。

 近年、自然体験活動が注目されています。これは、「直接体験」が少なくなり、インターネットやテレビゲームの普及のため、「仮想世界」で生きている人が多くなってきているのではないか、という危惧があるからです。

 仮想世界の存在は、それ自体が悪いものではないと思いますが、人は現実の世界で生きていくことが必要なわけですから、その現実世界で生きていく上で必要なコミュニケーション能力や、相手を思い、いたわる気持ちを育むことが必須になってきます。また、「自分は何者?」というテーマに答えられる「自分自身」を築き上げることも、社会の中で自分を見失わないで生活するためには、とても重要な要素です。

 このような要素を育てるためには、やはり実際に体験して学んでいく、ということが大切になってくるのです。

 文部科学省も、「生きる力」や「豊かな心をはぐくむ」ための手段として、自然体験活動への参加を奨励し、野外教育の普及啓発に努めるよう、1998年に発表した「教育改革プログラム」の中で述べています。

 
 今回、青少年自然体験活動全国フォーラムの「自然体験活動とは」という分科会で、情報提供者として野外教育と環境教育についての話をさせていただく機会に恵まれました。野外教育と環境教育は、非常に密接な関係にあります。この二つの領域の関連性と相違性を明確にすることは、より良いプログラムの作成・実施に寄与することができます。

 徐々に、そして確実に、野外教育が普及していくために貢献できることは、光栄なことです。

 今回のフォーラムでは、自然体験活動とセラピーとを関連付けた分科会、不登校とを関連付けた分科会など、非常に多くのテーマがあり、またワークショップもあります。

 「自然体験活動ってなに? どんなことするの?」という興味をお持ちの方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

 詳しくは、http://www.nyc.go.jp/sponsored/e1-1-2.html#7 の中程にある「2.青少年教育関係者による全国的な研究協議」の「青少年自然体験活動全国フォーラム(CS)」に資料がありますので、ご覧ください。
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テーマ : 教育
ジャンル : 学校・教育

寒中お見舞い申し上げます

寒中お見舞い申し上げます  
 かなり寒い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 自分にとっては、寒い季節の方が、夏よりも過ごしやすいのです。 夏は湿気でダラダラ汗が出て、やる気が削がれる思いです。脱ぐことができる枚数も限られますし。一方冬は、寒ければ着る。しかも、シャッキっとする。 更には、冬キャンプもできます!! 冬キャンプ写真は、活動実績の下の方にある「冬キャンプの企画立案実施」にありますのでご覧ください。

 日本でも冬キャンプをやりたいと考えています。 学生をキャンプ実習で連れて行く場所があるのですが、まだ冬にはそこへ行ったことがないので、ぜひそこで冬キャンプをしてみたいのです。しかし、一人では一度危ない経験をしているので、誰かと一緒にいかないとならないのですが... ミネソタ時代に数回の冬キャンプを一緒にやった仲間がいるのですが、彼は忙しく、おそらく年末年始に帰省してもすぐ戻ってしまうことでしょう。 

 唐突ですが、やりたいことをやりましょう!! 
 
 今年の目標は、「他者比較せずに自己比較せよ」です。

 これは、自分が代ゼミに行っていた時代に、仲良くなった先生に「自分は登校拒否をして、大検から大学を目指しているんだけど、どうも自分自身に納得できない部分がある」と相談した際に言われた言葉です。

 当時の自分は、他者と比べている部分があったのをその先生に見抜かれていたのでしょう。

 他者比較の最たるものは「偏差値」です。 確かに、児童生徒の学力を測ったり、大学受験の際の大きな指標となるものです。 しかしそれは、頭に入っている知識を他の人のそれと比べるものであり、自分自身がどれだけ進歩したか、を測るものではないのです。

 そこで、自己比較という考えが出てきます。これは、昨日の自分、先週の自分、一ヶ月の前の自分、一年前の自分と比べて、今の自分はどうなの? ということに目を向けるのです。 

 これにより、自分はいったい何者なのか? どういうことを考えて進めていけばいいのか、といったことが育まれる要素となります。それが個性になっていくものです。

 そこで、みなさん、特に見てくれているかどうか分からないけれど、学生たちに言いたい。

他者比較せず、自己比較せよ!

 これを新年の言葉とさせていただきます。

テーマ : つぶやき
ジャンル : 福祉・ボランティア

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