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英語の授業

 現在、私が非常勤講師として勤務している明海大学(千葉県浦安市)には、今年度より「ホスピタリティ・ツーリズム学部」が新設され、第一期生が学んでいます。この学部は、航空、旅行、ホテル、エンターテイメントなどの業界で即戦力となり得る人材の育成を最大の目標としています。 

 英語教育には非常に大きな力を入れており、TOEICスコアを進級条件としています。 一年次終了までにTOEIC 500点、二年次終了までに 600点をそれぞれクリアしなければ、進級することができません。

 そのため、学部には「TOEICプロジェクト」が組織され、指導を行っています。TOEIC関連の著作が何十冊という、非常に多くの経験を持った教授がオフィサーとしてプロジェクトを運営をしています。

 私にとっては分野違いではありますが、TOEICのスコアとアメリカでの生活経験があるということで、お声掛けを頂き、前期はオフィサーの手伝いをさせて頂き、後期はTOEIC対策の授業を担当させて頂いております。

 前期は実力別に8クラス編成し、後期はより個別指導が必要と思われるクラスを2クラスに編成し直し、計11クラスで進んできました。先日、年内最後の授業が終了したところです。

 今回、語学の教員として勤務して最も困難だったことは、授業内でレベルの違う学生、また学び方が違う学生に対して、一人ひとりに適した授業を提供することでした。どうしても一斉授業では限界がありましたが、Readingの問題では、分からないからやる気が出ない学生に対しては、辞書を使うことを勧め「読める!理解できる!」という状況を経験させたり、読める学生に対してはどれだけ早く、正確に読めるかということを課したりしするなど、少しでも一人ひとりの学生のニーズに合わせる手法を試してみました。

 この手法が良かったのか悪かったのかは、担当したクラスから、500点を突破し、2年生になる学生数が示してくれることでしょう。
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テーマ : 短大・大学
ジャンル : 学校・教育

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